クワガタやカブトムシの飼育事情に関する情報をまとめたサイト

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飼育は難しくない

飼育ケースや餌

昆虫を飼育するケースは、100円ショップでも購入できます。
しかし、昆虫専門店で売っているような物がより観察しやすくお勧めです。
100円ショップより値段は張りますが、昆虫が逃げるのを防ぐロックが搭載されていたり、気密性が高くコバエ侵入を防ぐことができるといったものもあるのです。
また昆虫用のゼリーですが、子供の頃ならばなるべく安くたくさん入っているものを選んだと思います。
しかし、実際には昆虫に最適なものを選んであげる必要があります。
例えば、産卵を控えているメスは高タンパクの昆虫ゼリーをあげる必要があるのです。
また、まだ容器の中にゼリーが残っていても、中身が減ってきたことによって昆虫には食べづらい状態になっていることがあります。
そんな時は中身が残っていても早めに交換してあげましょう。
また、暑い時期だとゼリーも劣化してしまうので、封を切ってから何日も経っている場合はすぐに交換してあげましょう。

もし死んでしまったら

大事にしていたクワガタやカブトムシが死んでしまったら、標本にしてその姿を残してあげられます。
標本作りは実は簡単です。
昆虫針、マチ針などの固定用の針、発泡スチロール等の板、歯ブラシ、木工用ボンド、ピンセットがあれば十分です。
まずは水洗いで、体についた汚れを歯ブラシで落とします。
死体は乾燥しているので、50度から60度くらいのお湯に30分から1時間くらいつけ柔らかくします。
柔らかくなったらティッシュ等で水気を切り、発泡スチロールの上にピンセットで丁寧に足を広げるように置きます。
しっかりと形を整えるため、マチ針を周りに刺して足が閉じたりしないようにします。
マチ針は体に刺しません。
直接刺すのは昆虫針で、体を固定していきます。
その後、風通しの良い日陰で干して乾燥させます。
もし足が取れてしまったりしても、ボンドで付けられます。
子供の手では一人で標本を作るのは難しくても、大人なら一人でもできるでしょう。


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